【美容】えっ効果ない?デトックスやマイナスイオンの真実【健康】

【美容】えっ効果ない?デトックスやマイナスイオンの真実【健康】

デトックスやマイナスイオンっていかにも科学的でダイエットなんかにも効果ありそうですよね。でも実際のところはどうなのでしょうか?

デトックス

「デトックス」とは、体内にたまった“毒素”を解毒して、尿や汗とともに排出する美容・健康法です。
毒素とは、体にとって有害とされる物質のこと。
例えば、排気ガスなどに含まれる金属物質や、食事で過剰摂取した脂質・糖質などのことを指します。

・実際は?

分別ある食生活や生活環境、軽い運動や休養など健康的に生活していれば、人体は副腎機能の正常化を条件に肝臓・腎臓をはじめとした体にとって有害な物質を取り除く機構を備えている。なお、確かに有害な重金属やダイオキシン類は体内に蓄積され、出産を除いて大量に排出される機会はほとんど無いが、それは人体に密接に結びついているためであり、仮にそれらを短期間に大量排出する方法があったとしても、身体には大きな負担を伴う危険性も考えうる。

体のデトックスシステムは、皮膚(汗や皮脂)、肝臓や胆嚢(胆汁)、腎臓(尿)、肺、リンパ系(リンパ液)、腸(糞便)によって、毒素を排出する。わたしたちの身体は自然と、絶えず有害な物質を取り除いているのだ。とにかく、たった数回限りのデトックスくらいでは、長年の生活習慣で貯まった毒を取り除くことはできないという。

英国の科学者らの団体が「デトックス」製品には効果がほとんどないとする調査結果を発表した。

 300人以上の大学院生や博士号取得者でつくる「Voice of Young Science(VoYS)」が行った調査によると、「デトックス」ついて同じ定義を用いている企業は1社としてなく、各社が主張するデトックス製品の効果もほとんど「無意味」なものだったという。

今日からデトックス。医者の友達に「意味ない!」と一蹴されたが、ま、意味は自分次第。

美容関係なんかちょっと調べれば意味ないって分かるようなものも多いしね。コラーゲンドリンク、プラセンタ、酵素、デトックスなどなど…。オーガニックも最近言葉の一人歩きになってきてる気がするよね。

今流行りのジュースクレンズとかデトックス料理て毒素が排出されてスッキリっていうのは実験したら全く意味ないらしく安易にあーいう高いのに手を出すもんではないなと再確認 そりゃハンバーガー食べてるよりはよっぽど体にいいだろうけどなら自分で野菜ジュース作れって話だよなあ

マイナスイオン

「マイナスイオン」は、家電製品、置物、滝などで発生し、大気中に漂い健康に好影響を与える物質であると主張されている。化学で扱う溶液中の陰イオンとは異なるものであると推測されるが、大気イオン(負の荷電粒子)とも解釈できる文脈も見られ、物理的実体について何を指しているのかはっきりしない場合も多い。

・実際は

また、健康効果についてはさらに整合性を欠いている。マイナスイオンが仮にヒトの人体に何らかの健康効果を及ぼすとしても、対象となる疾患や症状自体が明示化されていないのは現代医学と照らし合わせて致命的である。ヒトへの“何に”健康的であるかという理論が乱立しており、また、それぞれ作用機序が異なる現在のマイナスイオン言説において、体系性は極めて低い。

このサイトめっちゃ細かく指摘してあるのですごいです。。

2003年8月に某健康器具が、薬事法違反に問われます。

続いて、2006年11月には、複数の企業が景品表示法に基づく指導を受けます。

そして、2008年2月に19社が公正取引委員会によって排除命令を受けます。

こういった違反行為や行政の指導によって、マイナスイオンの効果は誇大広告であったことが証明されることとなり、多くの商品が姿を消します。

マイナスイオンが髪にいいなんて医学的に立証されてないんよ!意味ない意味ないって10年前に言ってた知り合いの説が10年の時を経てテレビで特集されてる。

マイナスイオンって全く人体への影響無いって、意味ないって聞いたことがあります・

化学の先生的にはマイナスイオンなんて意味ないぞと言っておきたい。マイナスイオン(陰イオン)が体にいいというのであれば水酸化物イオンをおススメしよう。たんぱく質が溶けるぞ。

ゲルマニウム

ゲルマニウムとは、1885年(明治18年)にドイツの科学者によって発見された半導体元素です。人の体内には存在せず、自然界の鉱物などでごく微量に存在しています。この元素が体によいとされはじめたのはさらに後になってから。人体には生体電流という微弱な電流が流れており、細胞の中でプラスとマイナスが釣り合った状態になっているといわれます。しかし、そのバランスが崩れてしまうと体の不調を訴えたり、肩こりになったりするそうです。そこで注目されたのが、32度以上の熱や光が加わるとマイナス電子を放出するというゲルマニウムの特性です。崩れた体内の電子バランスをゲルマニウムによって補えば体調不良もなくなるのではないか、というのです。こうして生み出されたのが、ネックレスやパッチ、ブレスレットなどの健康グッズでした。

・実際は?

日本においてはゲルマニウムを使った様々な健康器具類が販売されているが、ゲルマニウムが人体への健康効果を持つ科学的根拠は確認されていない。また、これら健康器具類の購入者・使用者は、ゲルマニウムによる健康への効果を期待するべきではないとされている。具体的に「貧血に効果がある」、「金属ゲルマニウム(主に無機ゲルマニウムが使用される)を身につけることで疲れが取れる」、「新陳代謝を活発にする」「癌に効く」などといった効能がうたわれることがあるが、ゲルマニウムにこのような効能、効果があることは医学的に証明されていないだけでなく、このような表示は薬事法(現・医薬品医療機器等法)に抵触する恐れがあることが国民生活センターによって指摘されている

国民生活センターは、健康に良いとして販売されているゲルマニウムブレスレット12銘柄を対象に調査を実施しました。ベルト部分にゲルマニウムがあったものは無く、7銘柄は黒色あるいは金属の粒部分に微量あっただけでした。

まったく含まれていないものもありました。

 一番の問題は、うたわれている健康効果が科学的に確認されなかったということです。 さらに無機ゲルマニウムでも有機ゲルマニウムでも食べるのは厳禁です。

国立健康・栄養研究所は、「サプリメントとしての経口摂取はおそらく危険と思われ、末梢神経や尿路系の障害を起こし、重篤な場合には死に至ることがある」として注意を呼びかけている。また、経口摂取によりこれまでに31例の腎臓への重大な疾患や死亡が報告されている

今日は読みいったなぁ。ヒアルロン酸意味ないと。しかもいつしか流行ったゲルマニウム。美しい元素記号に流行ったけど、意味ない的な記述見て、びっくり。なんだったんだ、ゲルマニウム温浴。今ないもんね。

「ゲルマニウムの○○」という美容商品ほど医学的根拠のないものはない。女性の皆さん、意味ないで〜アレ。ウソだよ〜。
#有益なことをつぶやこう

コラーゲン

コラーゲンと聞くと私達は顔などの皮膚を一番に連想しますが、その皮膚の約70%はコラーゲンが占めています。真皮のコラーゲン分子は、アミノ酸がつながってできた鎖を3本組み合わせた「三重らせん構造」をしており、ハリと弾力を与えてみずみずしく健康的な肌を保つ働きをしています。

・実際は?

コラーゲンを多く含む健康食品が、しばしば皮膚の張りを保つ、関節の痛みを改善すると謳い、「個人の感想」との注釈や「体験談」の説明付きで販売されている。しかし、ヒトでの信頼できるほどの有効性について国立健康・栄養研究所はコラーゲンを食べても「美肌」「関節」に期待する効果が出るかどうかは不明であるとの見解を示している

コラーゲンを配合した化粧品が数多く販売されている。コラーゲンは保湿効果が高いタンパク質であり、コラーゲン分子は3残基ごとに繰り返すグリシン以外の残基がすべて分子表面に露出しており周囲に多くの水分子を保持できる。皮膚表面に塗布することにより、皮膚からの水分の蒸発を抑えるという肌の表皮層に対する潤いの効果は期待できる。ただし、この場合も皮膚に塗布したコラーゲン分子がそのままの形で皮下に吸収・利用されることは考えにくい

、コラーゲンが多く含まれる食べ物やコラーゲンのサプリメントなどを摂取したからといって、それがそのままコラーゲンとして肌に影響を与えるわけではありません。

コラーゲンについてはコラーゲン直接食っても異化作用で意味ないのに未だにまかり通ってるんだなぁ、現代の天動説はなかなか覆らないんだなぁというお気持ち

マスコミの罪は重いよね。

コラーゲンをしきりに宣伝してるけど、あんなの食べてもアミノ酸に分解されちゃうから意味ないのに。
いわゆるエセ科学。

グルコサミンだって、変形性膝関節症に効くと謳ってるけど、経口摂取で代謝されて再び膝に行く保証なんてないでしょw

なんやテレビでコラーゲンコラーゲン言うてるけどお医者がコラーゲンは注射とかで直接入れないと意味ないから口から摂取して肌がツルツルなった気がするのは、「気のせい!!✨」て言うてたよ。

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