顔が赤くなるもうイヤ!赤ら顔の5つの原因と治し方まとめ

あなたの赤ら顔は、どのタイプ?毎日のスキンケアが、赤ら顔の原因になっている可能性も!自分で治せる赤ら顔と、医師などの専門家でないと治せない赤ら顔があります。自分の赤ら顔のタイプをしっかり把握して、適切なケアをしましょう。

「赤ら顔」は、病名ではない

顔が赤くなった状態を「赤ら顔」と言いますが、赤ら顔は病名ではありません。

赤ら顔は、さまざまな病気や肌質などから起因する症状になります。

ですから、赤ら顔を治すには自分の赤ら顔の原因を知る必要があります。

赤ら顔とは、「こうした症状のことをいいます」という病名などではなく、顔が赤くなった状態の総称で呼ばれています。

顔の広い範囲、あるいは頬や鼻等の一部分が赤くなっている状態を指します。

タイプや症状によって原因や対策も変わってくるので、まずは自分がどのタイプの赤ら顔なのか見極める必要があります。

【赤ら顔の原因と対処法】

●皮膚自体が赤くなってしまう場合の原因…
乾燥やニキビ、アトピーなどの肌トラブルが原因。

●皮膚の下の毛細血管が透けて見える場合の原因…
生活習慣や年齢により、皮膚のバリアが薄くなってしまうことが大きな原因。

これ以外にも様々な原因がありそうです。

1.赤面症

赤面症(赤面恐怖症)は、対人恐怖の一つで注目されたり、その人にとって見られたら恥ずかしいと思っているものを見られたときなど気分が動揺したときに一時的に表れる症状です。

顔が赤くなってしまうことで周りがどう思うか不安になり、支障をきたすまでになった場合を赤面症と言います。

よって、慢性的に顔が赤くなる「赤ら顔」とは違うものになります。

赤面症を治すには、自分に自信を持つことが大切です。ありのままの自分を出して。自分の嫌なところも認めてあげれば次第に顔が赤くなることを「恥ずかしい」と思わなくなっていきます。

赤面症というのは、いわゆる人前で顔が赤くなってしまうというタイプの赤ら顔です。

何かの発表の場や、人前で話すことになってしまった場合、緊張するのは当然なのですが、赤ら顔の方は、そこで急激に顔が赤くなってしまうのです。

ストレスや緊張が引き金となって顔がすぐに赤くなってしまう症状が、この赤ら顔に当てはまります。

これを治すには、メンタルに働きかける治療が必要です。

2.もともと皮膚が薄い(またはピーリングで肌を削っている)

生まれつき肌が薄いという人は、急激な気温の変化などによって拡張した血管が透けて見えて顔が赤く見えることがあります。
また、目の下によくクマができる・・という人も肌が薄い可能性があります。

また、生まれつき肌が薄い人ではなくてもピーリングやマッサージのしすぎなどで皮膚が薄くなっている場合があります。

寒い場所から温かい場所に入ってくると、顔が赤くなってしまう、というタイプは、皮膚が薄いことが原因で赤くなっている可能性が高いです。

皮膚が薄ければ薄いほど、血液の色は透けて見えますので、くまは出やすくなります。

皮膚が薄いことによる赤ら顔の場合、ピーリングやマッサージのしすぎ、洗顔時のこすり洗いが原因となっている場合があります。

薄くなった皮膚は、外部からの刺激を受けやすくなり、毛細血管にまで影響を与えることもあります。

♦肌への刺激を和らげる

ピーリングやスキンケアのやりすぎなどで肌が薄くなっている場合は、肌を厚くしてあげる必要があります。

朝の洗顔は洗顔フォームを使わずぬるま湯のみで行うなど、過剰な洗浄力で角質を剥がしてしまわないように気を付けましょう。

洗顔ですがいつも冷水で洗っていた人はぬるま湯の洗顔に変えるだけで肌への刺激が弱まり、血行促進にも繋がるので赤みがひいて白い肌へと変化します。

肌が薄い人は間違いなく朝の洗顔料は不要です。水かぬるま湯で間違いありません。

♦スキンケア

皮膚が薄くなっていると、バリア機能が低下するので肌に刺激を与えないスキンケアが必要です。

ビタミンKが入った化粧品は、血液の流れをスムーズにする働きがあるので血管が拡張するのを抑えてくれる効果があるので赤ら顔の人にはおススメです。

ちょっとした刺激にも敏感になり、すぐに顔が赤くなってしまう赤ら顔。この場合、バリア機能が低下して肌が薄くなっているため、肌になるべく刺激を与えないスキンケアが重要となります。

そこで、血管の拡張を抑える成分が配合された化粧品を選びましょう。ビタミンKは血流をスムーズにする作用があり、赤ら顔専用の化粧品にもよく使われています。

ビタミンKは血液の循環を良くする働きがあり、顔のように薄い表皮の下に張り巡らされた毛細血管も広がりにくくなるので、赤ら顔に効果的だと言えます。

3.ニキビによる炎症によるもの

ニキビが炎症を起こしてしまうと、赤ニキビとなってしまいます。ニキビが治れば炎症も治まりますが、炎症が起きているニキビが完治しないうちに新たに赤ニキビが出来ると色素沈着を起こして赤ら顔になってしまうのです。

赤ニキビができることによって、炎症を引き起こしそれが血管を拡張させて肌を赤くしてしまいます。

通常はニキビが治まれば炎症も自然と消えるので、いっしょに赤みもなくなりますが、ニキビが治らないうちにまた新しいニキビができると、また炎症が起こり、延々と皮膚の炎症が治まらない状態が続いてしまうのです。

この状態が長く続くと、真皮や皮下組織にまで色素が沈着して赤ら顔になってしまいます。

♦食生活を見直そう

ニキビによる赤ら顔を治すには、まずはニキビが出来やすい肌質を改善することが必要です。

刺激が強い食べ物は避け、野菜や果物などビタミン類が豊富に含まれている食べ物を摂取しましょう。

ニキビで赤ら顔の状態にならない為には、まず食の改善を行って下さい。できるだけ外食や肉類を控える事から始め、刺激が強いアルコールや香辛料、塩分の高いものは食べないようにしてください。

赤ら顔の改善ならビタミン類が豊富な食べ物を積極的に取ると良いです。ビタミン類は、血行を促進し肌のターンオーバーを促し、色素沈着を予防する働きなどがあります。

【病院でに治療が必要な赤ら顔】

以下に紹介する「毛細血管拡張症」や「酒さ」は、自分で治すことは出来ません。医師に相談し、適切な治療を受けましょう。

4.毛細血管拡張症によるもの

毛細血管が拡張したまま戻らない状態になっている赤ら顔は、毛細血管拡張症と言われています。

「単純タイプ」「樹の枝状タイプ」「クモ状タイプ」「丘疹タイプ」「紅斑タイプ」と見え方によってタイプが異なりますが、レーザー治療など専門家による治療が行われます。

毛細血管は、拡張と収縮を繰り返すことで、血管内の血液の量や速さを調整しています。しかし、何らかの理由で、拡張したままになってしまうことがあります。

それが、「毛細血管拡張症」です。通常よりも、毛細血管が太く拡張したままになってしまうので、その分、肌の表面に透けて見える赤みが強くなり、赤ら顔となってしまうのです。

5.酒さ(しゅさ)

酒さは原因不明の病気で、年齢問わず多くの人が患っていると言われています。

アトピーや湿疹・ニキビと合併している人も多く、あまり認知されていないのが特徴です。

酒さの治療には抗生物質や抗菌薬の投与、レーザー治療などが施されます。
進行する病気なので、早い段階で医療機関を受診することをお勧めします。

赤鼻、つまり鼻だけ赤ら顔、通称【酒さ】と呼ばれています。

酒さは鼻・眉間・頬・あごが赤くなる病的状態で火照り感があり、毛細血管が拡張により赤く見えます。

「酒さ」は、30代から60代の人に多い、炎症性かつ進行性の慢性疾患です。

酒さを完治させる治療法はありませんが、病状のコントロールは可能です。皮膚科で処方される薬と、皮膚科医の推奨するスキンケアにより、症状をコントロールし、悪化を防ぎます。

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